完全閉鎖系自動培養装置の開発が
令和2年度サポイン事業に採択されました

2020.07.17

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

かねてより進めておりました「再生医療に用いる間葉系幹細胞生産性向上のため、AIによる細胞品質管理技術・培養環境制御技術・濃縮技術を活用した完全閉鎖系自動培養装置の開発」が、令和2年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」として令和2年(2020年)6月22日に採択され、7月17日より事業を開始いたしました。

本事業での様々な技術開発を通し、医療を含めた人類全体の生活向上に貢献できるよう努めて参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

なお詳細は経済産業省中小企業庁内に記載されております

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